酔っ払い救出

酔っ払い救出 に関する記事です。
 金曜日に仕事が終わってから品川駅でHOKと待ち合わせし、いざ、大阪へ。
 仕事帰りのサラリーマンと連休を楽しむための乗客とで車内販売も中止になるような大混雑の電車で新大阪に行きました。

 22時過ぎにつき、急いで電車を乗り換えようと新大阪駅から宝塚方面電車ホームに行こうとした瞬間、女性の「キャー!」という悲鳴と、駆け上がってくるおばさん。
 事件か事故かと思ったら、男性が階段途中で頭を下向きにうつ伏せで倒れている。

 すぐに駆けつけたら、意識あり、応答もできるが動けない。
 隣で知り合いの酔っ払いのおっちゃんが、「だいじょ〜ぶか〜?」と声をかけているが、動きなし。

 私が下から支えながら駅員さんが来たところで座りなおしをさせました。
 そして、すぐに駅員さんはその場を離れて、仲間でも呼びに行ったのでしょうか?

 けがをしたご本人は大丈夫といってましたが、病院に行ったほうがいいことを説得し、了解してもらいました。

 途中、救急車を呼んだ男性から「今救急車を呼びました」と報告あり。
 額を切り、たんこぶ。
 右手は動くが左手は動かず、右手を添えて動かして見せて「おかしいなあ。いつもは動くのに」と痛みはないらしい。

 「ポケットに保健証がある」と話もできるが、この方酒臭い。
 完全に酔っ払って階段でこけたんでしょうね。

 私が介抱している最中、駅員さんのばたばた具合と私に質問ばかりする姿に、慣れてないなあといったところ。

 そんな中、酔っ払いの付き添っているおっちゃんが、私に名刺を渡したい、電話番号も教えてたいと言い出し、駅員さんにどうやったら自分の電話がわかるか聞いてる。

 おいおい、そんな場合じゃなかろう。

 もう一人駅員さんが来たので、負傷箇所と保険証のことを告げ、急いでその場を離れた。 
 だって、チェックインの時間を大幅に過ぎてしまっているから。

 そして大阪駅に着いたら、ホテルまでの道を迷ってしまい、探しているのに「すみません、○○はどっちでしょうか?」と聞かれる始末。

 私も自分のホテル探してんのよ…

 なんで、こんなにも人に道を聞かれるのか…
 ここまで来たら情けない…

 チェックイン時間から1時間半過ぎてしまい、到着は23時半。
 とにかく大阪駅は何でこうもわかりにくいのかなあ…

 おっちゃんが無事であることを祈りつつ、どっと疲れながらZzz…


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コメント
この記事へのコメント
出た!
あおいさん2連発!すばらしい活躍でしたね。対応の的確さ、ヒョウ柄じゃないのに大阪人と間違えられるところなど、完璧です。そういえば私も、帰省引率をしてご家族に引き渡した後、しばらくして交差点で人だかりがしてると思ったら、さっきの利用者さんが滑って転んで倒れていてなぜか付き添いのご家族が見当たらず、救急隊員にあれこれ聞かれ(いや自ら話し)、一緒に乗せられそうになったことがあります。辞令交付の朝に、道端にスキーを履いたままひっくり返って動けなくなってるじーさんを助け起こして遅刻しそうになったことも…。冬の道には、いろんなものが…。f^_^;
2007/12/23(日) 16:23 | URL | 北あかり #-[ 編集]
北あかりさんへ
やっぱり、やることは似てるのねえ(笑)
時間がなかったから書かなかったんだけど、付き添いのおっちゃんは自らをアキチャンと名乗り、私のことを山ちゃんといい、最後に新大阪駅に響く声で「山ちゃんありがとねえ〜電話ちょうだいねえ〜」と叫ばれました。
恐るべし、アキチャん。
2007/12/23(日) 20:25 | URL | あおい #Xnq8k9Uo[ 編集]
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